Substack、X、Threadsに同じ投稿を出してみたら、反応がぜんぜん違って面白かったです
こんにちは、アヲアヒルです。
今日はSNSの話です。
最近、Substackに記事を書いたり、XやThreadsにも投稿したりしています。
そのなかで、ちょっとした実験をしてみました。
同じ内容を、Substack、X、Threadsに投稿してみたんです。
すると、反応のされ方がぜんぜん違いました。
これがなかなか面白かったので、今日はその話をしてみます。
同じ投稿でも、届く場所が違います
投稿したのは、AIについての短いことばでした。
AIでやっている人はちょっと苦手。
AIを楽しんでいる人はけっこう好き。
そんな感じの内容です。
言葉はけっこう考えました。
1行目と2行目の見た目もそろえて、読みやすくなるようにしてみました。
これを、Substack、X、Threadsにそれぞれ投稿してみたんですね。
すると、反応がかなり違いました。
Substackは「知っている人に届く場所」でした
まずSubstackです。
Substackは、まだ人がものすごく多い場所ではないので、いいねが大量につくわけではありません。
でも、知っている人がポツポツと反応してくれました。
さらに、Substackで初めて知り合った人がコメントしてくれたりもしました。
これがけっこううれしいんですよね。
Substackは、知っている人にちゃんと届いている感覚があります。
長めの記事を書いても、読んでくれている感じがあります。
人が多すぎて流れてしまうというより、もう少し落ち着いた場所で話をしている感覚です。
Xは広すぎるディズニーランドみたいです
Xにも同じ内容を投稿しました。
でも、反応はポツポツでした。
Xはフォロワーがいても、その人たちにちゃんと届くとは限らないんですよね。
フォローしてくれている人がいるはずなのに、タイムラインに出ていないことが多いのだと思います。
感覚としては、ものすごく広いディズニーランドみたいです。
友だちはたくさん来ているはずなのに、みんな別々のアトラクションに行ってしまっています。
そのなかで大きな声を出しても、なかなか届きません。
Xは、そういう広さがあります。
人はいる。
でも、届くとは限らない。
ここが難しいところですね。
Threadsは路上ライブみたいです
一番面白かったのはThreadsでした。
Threadsに投稿したら、知らない人からどんどんコメントが来ました。
「あなたは誰ですか?」
という感じの人から、急に話しかけられる感じです。
ちょっとびっくりします。
人見知りだと、なんと返したらいいのかわからなくなるかもしれません。
でも、それがThreadsの面白さでもあります。
フォロワーかどうかは、あまり関係なさそうです。
AIという言葉を使ったことで、AIに関心がある人に届いたのかもしれません。
共感されやすい投稿は、Threadsでは広がりやすいのかもしれません。
Threadsは、路上ライブみたいな場所だと思いました。
道ばたで演奏していたら、知らないおっちゃんが急に話しかけてくる。
「兄ちゃん、いいね、仲よくしようぜ」
みたいな感じです。
ちょっと戸惑うけれど、そこから新しいつながりも生まれます。
それぞれの場所に、それぞれの人がいます
今回やってみて思ったのは、同じ投稿でも、届く人が違うということです。
Substackで反応してくれる人。
Xで見てくれる人。
Threadsで初めて出会う人。
重なっている人もいますが、ぜんぜん違う人たちにも届きます。
だから、ひとつの場所だけで発信するより、いくつかの場所に出してみるのはありですね。
もちろん、毎回まったく同じものを全部に投げる必要はありません。
でも、同じテーマを少しずつ形を変えて出してみるのは、かなり面白いです。
1回出して終わりにするのは、もったいないです
もうひとつ思ったことがあります。
せっかく作ったコンテンツを、1回投稿して終わりにするのはもったいないです。
以前作ったAI動画を、少し時間をおいてもう一度投稿してみたことがあります。
すると、前回は見ていなかった人が反応してくれました。
Xでは特にそうです。
1回投稿しても、見ていない人のほうが多いです。
タイムラインに流れなかっただけで、その人にとっては初めて見るコンテンツなんですよね。
だから、良いものは2回出してもいいです。
3回出してもいいかもしれません。
「もう出したから」と思ってしまうのは、少しもったいないです。
フィルターバブルの外に出ることも大事です
最近、マクドナルドのキャンペーンにも乗ってみました。
ハッピーセットについてくる変身ロボットの画像を使って、AIでアニメ化する流れがありました。
そこに参加してみたんです。
これも、やってよかったです。
普段は、Ninja DAOやCNPなど、仲間内の企画に参加することが多いです。
それはそれで楽しいです。
でも、今回はマクドナルドという大きなアカウントの流れに乗りました。
そうすると、いつものコミュニティの外に届きました。
知らない人からいいねが来たり、リポストされたり、フォローされたりしました。
特撮や変身ヒーロー、実写とアニメのあいだにいるような人たちにも届いた感覚があります。
これは、自分からフィルターバブルの外に出たから起きたことです。
仲間内でワイワイするのも楽しいです。
でも、ときどき外に出てみると、新しい人に見つけてもらえます。
発信は、試してみると見えてきます
今回の話をまとめると、SNSは場所によってぜんぜん違います。
Substackは、知っている人に届きやすいです。
Xは広すぎて、届くのが難しいです。
Threadsは、知らない人に急に届く面白さがあります。
そして、作ったコンテンツは1回で終わらせなくていいです。
同じ内容でも、場所を変える。
時間を変える。
少し見せ方を変える。
それだけで、ぜんぜん違う反応が返ってきます。
毎回同じことをしていたら、だいたい同じ結果になります。
でも、少しだけ変えてみると、
「あ、こうするとこうなるんだ」
という発見があります。
その発見が、次の発信につながっていきます。
そんな感じで、これからもSubstackでは、AIのことや、SNSで試してみたこと、自分の中で考えていることを、少しずつ書いていこうと思います。
XやThreadsでは流れてしまうようなことも、ここでは少しゆっくり残していけたらいいなと思っています。
よかったら、購読してもらえるとうれしいです。
また次の記事でお会いしましょう。
※この記事はポッドキャストで話した内容を記事化しています。元のポッドキャストはこちら↓




めちゃくちゃ参考になりました!
Threadsも頑張ろうかな…
SNSが沢山でパンクするのでそこが悩ましいです…🥹💦そこも聞いてみたい!